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俺のウサギちゃん

第15章 不思議なウサギちゃん

あたしは、究極に恥ずかしくて慌てて俊くんから降りようとした。



でも、俊くんはガバッと起き上がって、両手であたしの膝の裏を持ち上げ開脚させたままコテンと押し倒す。




何?
この格好…///…。
カエルちゃんひっくり返したみたいー。
あっ‼︎…あたしの…丸見え…。



「やっ⁈
や〜〜〜‼︎
やだやだ‼︎
そんなトコ見ないでぇ…///…。」



「なんで?
綺麗なピンク色…。
みみこのモノは全部見たいし、触りたい。」



アソコに吐息がかかる…。



「ちょ…///…。
な何言ってるの…?…
やだって離してー!」



あたしは、イヤイヤと首を振り、足をバタつかせた。



ふぅーっ♪



「ひゃん‼︎…な、何⁈…///…。」



俊くんは、あたしのアソコにふぅふぅと息を吹きかけていた。



「ぁん…。やぁ…やめ…。」



アソコがくすぐったくて、足の指がグーになる。



「クスッ。みみこは可愛いなぁ…。見て。」



綺麗な笑顔であたしを見つめながら、ベーっと舌をだし敏感な割れ目をペロペロと舐めた。



猫ちゃんがミルクを舐めてるみたいに



ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ…。



俊くんが、あたしのを舐めてるっ!
恥ずかしいのに、興味が勝って目が離せない。




「ぁん…はぁ…やめ…汚いから…だめだって…。」




あたしは、いつの間にか抵抗を止めていた。
だって、力が抜けちゃうよぅ…。
こんなの…初めてだもん。



くすぐったいのに、気持ちよくなり目を瞑って夢中で俊くんの舌を感じだしていた…。


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