テキストサイズ

俺のウサギちゃん

第16章 天使と悪魔

あっと言う間にイってしまう彼女を不満に感じてもっとしたいと思ってしまう…。


駄目だ…。


こんな小さな彼女の体に、俺のモノが入る訳はない。


時間も大分たってしまっただろう。まだ僅かに残る理性で何とか思い止まった。


くったりと寝そべるみみこの衣服を整えてやると


「みみこ、すごく可愛かったよ。顔を洗ってくるから、先にランチ行っといて。」


そう囁いて額にキスし、バスルームへと向かった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ