俺のウサギちゃん
第23章 もう、待てない…
あたしの胸のぽっちりは、両方とも交代で舐められ妖しく濡れてる。
チュチュパンを脱がせようとして
「みみこ…これTバック?」
俊くんが、驚いた声をあげニヤッと笑う。
「透子さんが…用意してて…///。」
「へえ…可愛いみみこの桃尻。丸見えだよ。もっとよく見たい。四つん這いになって?」
「やだやだ…恥ずかしいよぅ…///。」
あたしは、お尻をつけてぺたんと座り込んだ。
すると、俊くんはベッドを離れカーテンを閉めにいった。
遮光の入ったカーテンのせいで、部屋は真っ暗になる。
ベッド近くにある、スタンドライトをつけると部屋はほんのりと明るくなった。
「みみこ…これで大丈夫。いい雰囲気だろ?続きしよ?」
続きって…?四つん這いから…?
「みみこ…見せて?」
「……///。」
チュチュパンを脱がせようとして
「みみこ…これTバック?」
俊くんが、驚いた声をあげニヤッと笑う。
「透子さんが…用意してて…///。」
「へえ…可愛いみみこの桃尻。丸見えだよ。もっとよく見たい。四つん這いになって?」
「やだやだ…恥ずかしいよぅ…///。」
あたしは、お尻をつけてぺたんと座り込んだ。
すると、俊くんはベッドを離れカーテンを閉めにいった。
遮光の入ったカーテンのせいで、部屋は真っ暗になる。
ベッド近くにある、スタンドライトをつけると部屋はほんのりと明るくなった。
「みみこ…これで大丈夫。いい雰囲気だろ?続きしよ?」
続きって…?四つん這いから…?
「みみこ…見せて?」
「……///。」