無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大きい俊くんに抱きしめられるとあたしはすっぽり腕の中に入ってしまう。



裸で抱きしめ合うと心地よくて暖かくてこんなにも気持ちいい。



俊くんが好きって気持ちが溢れてくる。



お腹に硬いモノを感じて下をみると俊くんのアレがあたしに当たってた…///。


「触るよ？」


あたしのTバックをスルリと脱がしワレメを上から下へゆっくりと指でなぞられた。


ピチャ…クチュクチュ…クチュ…


あたしの中のいやらしい水音が耳に届く。


「すげ〜濡れてる。トロットロだな。気持ちいい？」


「あっ…うん…あぁん…気持ちいいよぅ。」



足の指を一本一本ペロペロと舐められ、ふくらはぎから内腿に舌を這わせていく。



ペロペロって舐められると気持ちよくてピクっピクって反応してしまう。



何だか俊くんが触るとどこも気持ちいいみたい。


太ももの裏をグイって掴まれて押し上げられた。


あたしの、あそこ…見られてる///。


「やだっ、ダメッ！」


俊くんは、あたしの恥ずかしい処を、下から上へとゆっくり舐めた。


あたしの敏感な蕾は剥き出され、パクリと口に入れるとチロチロと味わうように優しく舌を動かした。


「あっ…や…そこダメ…あっあぁん…あんぁん…。」


恥ずかしくて身をよじるように逃げだしたけど太ももを押さえ付けられて逃げ出せない…。


身体が段々と熱くなり快感が奥から突き上げてく…。


あたしの中に指が一本入って来た。


じゅぶじゅぶと、入れたり出したりされて、あたしの中は異物感で変な気持ちだ。


そろりと二本目が挿れられた。


中が、ひりつくように痛んだが、敏感な蕾をチリチリ舐められるうちに、二本目もじゅぶじゅぶと、すんなり出し挿れできるようになってきた。


何だか、彼処が変な感じ…。

「もう…ダメ…気持ちイイよぅ〜…

あっあっあっ…もう…あっ…。」


激しい運動してるわけじゃないのに
吐息は熱く息苦しい。


あたしの股からは、俊くんの頭が小刻みに揺れてるのが見えた。


あたしの、恥ずかしい所を舐めまわされてるのを感じて、我も忘れて喘いでしまう。


何なの？この感じは
気持ち良くておかしくなる


あたしは、俊くんの滑らかな舌と指で、体を高ぶらされピクピクと痙攣して脱力していった。