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「上に座って？」


「やだ…恥ずかしいよ。」


「大丈夫。挿れて。」


上に座らされ、俊くんを挟むように両脚を開かされた。

立て膝をついて、俊くんの肩に手をついてゆっくりと腰を下ろしてみた。


俊くんの感触を感じるけど、よく分からない。


「上手く入らないよぅ…。」


「俺が、手伝ってあげる。」


俊くんのに、手を添えあたしのにあてがった。


「挿れてみて？」


あたしは、ゆっくりと腰を下ろしてみた。


ヌプッ……。


少し入ると俊くんは、あたしの腰を掴んでゆっくり中に挿れてきた。


「キツキツだ…。みみこ、気持ちい。」


もう、痛みはなかった。
あたしの中に、俊くんを感じてる。


中からは、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れて俊くんをあたしの中で感じてた。キュウキュウとアソコがよがりだす。


下から小刻みに、ゆっくりと揺すぶられてあたしは俊くんの首に手を回し抱きついた。


「あん…あん…あん…ぁぁ〜イイ〜…俊くん…気持ちイイみたい…もっとぉ〜…。」


下から段々と突き上げるように強く突かれて、あたしは登り詰めて行った。

あたしの揺れる乳房を、両手で揉まれ


「イって、みみこ…。」


あたしを、後ろに押し倒すと足を高く上げられ、パンパンと激しく打ち付けられた。


「イイ〜イイよう〜…ハァ…あん…ぁぁ〜気持ちい…。もうダメぇ〜……。」