俺のウサギちゃん
第23章 もう、待てない…
「起こして悪い…。みみこ、服を脱がしても気が付かなくて、ついイタズラしちゃった。」
携帯のライトを消して、部屋の中はまた暗闇に戻る。
「ほんと、起こす気はなくて…。みみこ触ったらすげ〜スベスベで気持ちよくて…みみこも、ちょっとずつ反応しだして可愛かったし…。」
暗闇の中から、俊くんに抱き寄せられた。
「みみこ…ン……チュッ……チュッ……ちゅく……。」
「あっ……あふ……ンン……ダメぇ…やん……。」
「寝る?…チュッ…それとも…チュッ…?どうしたいの?」
俊くんのキス…気持ちいい…。
頭の中まで蕩けそう。
「もっと……。」
「ん〜…もっと?…ナニ…?…チュ……クチュぅ…。」
「ん〜…あの………シテ欲しい。」
「みみこ…ナニして欲しいって?」
「もう…イジワルぅ…。だから続きシテってぇ〜……。」
「かわいい…。了解! おいで…みみこ。」
あたしを俊くんの上に抱き上げられた。
「みみこ、来て…。ゴム準備出来てるから。」
はやっ!……いつの間に…。
携帯のライトを消して、部屋の中はまた暗闇に戻る。
「ほんと、起こす気はなくて…。みみこ触ったらすげ〜スベスベで気持ちよくて…みみこも、ちょっとずつ反応しだして可愛かったし…。」
暗闇の中から、俊くんに抱き寄せられた。
「みみこ…ン……チュッ……チュッ……ちゅく……。」
「あっ……あふ……ンン……ダメぇ…やん……。」
「寝る?…チュッ…それとも…チュッ…?どうしたいの?」
俊くんのキス…気持ちいい…。
頭の中まで蕩けそう。
「もっと……。」
「ん〜…もっと?…ナニ…?…チュ……クチュぅ…。」
「ん〜…あの………シテ欲しい。」
「みみこ…ナニして欲しいって?」
「もう…イジワルぅ…。だから続きシテってぇ〜……。」
「かわいい…。了解! おいで…みみこ。」
あたしを俊くんの上に抱き上げられた。
「みみこ、来て…。ゴム準備出来てるから。」
はやっ!……いつの間に…。