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「みみこは…俺とするの嫌？」


胸の膨らみを優しく嬲られながら、あたしのポッチりをぺろぺろ舐められ、熱い息遣いを感じる。


何度も何度もぺろぺろと舌が蠢いて、ポッチりを優しくイジメられる。


それ…反則。


ポッチりは、俊くんのぺろぺろに敏感に反応してすぐに硬くシコりだす。


「あっ…やん…嫌じゃないけど…嫌ァ〜あん…ん、ん〜！は、恥ずかしいからぁ…。」



「みみこ…可愛い。感じやすいなぁ〜、暗いから恥ずかしくないだろ？もっと感じて？先っぽ、硬くなってるね。」


大きな両手があたしの膨らみを脇から内に寄せてモミモミ、ぺろぺろ、モミモミ…



胸だけで、イっちゃいそう…。



前に激しくされたエッチとは違って、本当に今日は優しくて心地いいや…蕩かされる。



俊くんの頭が、胸から下に下に舌を這わせてくるから…あたしは次にされる甘い予感にドキドキして待ってしまう。