俺のウサギちゃん
第27章 お客様感謝祭 Ver.2
「みみこのそれ…ヤバイだろ。駄目だ!これは、雪乃さんに変えてもらおう。」
(みみこ…胸の谷間が見えてるじゃないか…こいつのロリっぽい感じにエロいこのコス…
美味しそう〜…じゃなくて他の奴に見せられるかよ!)
俊くんは、あたしを上から下まで
じーっと見つめると焦ったようにそう提案した。
「待ってろ、他の貰ってくるから…。」
そう言って、あたしの返事も待たずに飛び出して行った。
結構可愛いと思うんだけどな…。
何が気にいらないんだろ。
あたしは、俊くんが代わりのコスプレ服を持ってくるのを大人しくベッドに座って待つことにした。
(みみこ…胸の谷間が見えてるじゃないか…こいつのロリっぽい感じにエロいこのコス…
美味しそう〜…じゃなくて他の奴に見せられるかよ!)
俊くんは、あたしを上から下まで
じーっと見つめると焦ったようにそう提案した。
「待ってろ、他の貰ってくるから…。」
そう言って、あたしの返事も待たずに飛び出して行った。
結構可愛いと思うんだけどな…。
何が気にいらないんだろ。
あたしは、俊くんが代わりのコスプレ服を持ってくるのを大人しくベッドに座って待つことにした。