俺のウサギちゃん
第27章 お客様感謝祭 Ver.2
自分から始めた行為に
恥かしくなって
直ぐに離れて俯いた。
「みみこから、キスをもらうの…
2回目…だな。」
俊くんが、はにかんで
鼻を擦り付けた。
「俺たち…ヤキモチ妬くのは
愛が足りないからかな?
もっと愛を確かめ合う?」
そう言って
またクスッと色っぽく笑って
チュッてキスをした。
あたしは、さっきの言葉が気になって
「ねぇ…さっきの…
何が違うの?
あたし…何かおかしいの?」
恐る恐る聞いてみた。
「あぁ…うん…
上手く言えねぇけど…
俺…みみこが可愛くて仕方が無いんだ。
みみこの小さな手を見れば、
可愛いって握りたくなるし…
柔らかい唇は
何度でも口づけて
食べたくなる。
みみこを見つけたら
愛おしくて…
抱き締めて
撫で回して
ヤりたくなる。
こんな気持ち初めてなんだ。
好きな子とするエッチが
こんなに興奮すると思わなかったし…
とにかく何もかも違うんだ! 」
なっ……⁈
予想外の言葉に固まってしまって
思考停止しちゃう。
………ボンッ!
破壊力あり過ぎ…///。
う、嬉しすぎるよ〜〜!
うわぁぁ〜〜
美姫さん!
ありがと〜ございます。
お陰さまで俊くんから
素敵な言葉を頂きました。
今のあたしは
美姫さんにお礼を言いたいくらい
舞い上がって
調子に乗っちゃったりしてますっ‼︎
恥かしくなって
直ぐに離れて俯いた。
「みみこから、キスをもらうの…
2回目…だな。」
俊くんが、はにかんで
鼻を擦り付けた。
「俺たち…ヤキモチ妬くのは
愛が足りないからかな?
もっと愛を確かめ合う?」
そう言って
またクスッと色っぽく笑って
チュッてキスをした。
あたしは、さっきの言葉が気になって
「ねぇ…さっきの…
何が違うの?
あたし…何かおかしいの?」
恐る恐る聞いてみた。
「あぁ…うん…
上手く言えねぇけど…
俺…みみこが可愛くて仕方が無いんだ。
みみこの小さな手を見れば、
可愛いって握りたくなるし…
柔らかい唇は
何度でも口づけて
食べたくなる。
みみこを見つけたら
愛おしくて…
抱き締めて
撫で回して
ヤりたくなる。
こんな気持ち初めてなんだ。
好きな子とするエッチが
こんなに興奮すると思わなかったし…
とにかく何もかも違うんだ! 」
なっ……⁈
予想外の言葉に固まってしまって
思考停止しちゃう。
………ボンッ!
破壊力あり過ぎ…///。
う、嬉しすぎるよ〜〜!
うわぁぁ〜〜
美姫さん!
ありがと〜ございます。
お陰さまで俊くんから
素敵な言葉を頂きました。
今のあたしは
美姫さんにお礼を言いたいくらい
舞い上がって
調子に乗っちゃったりしてますっ‼︎