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俺のウサギちゃん

第31章 二人の夜 二日目

「みみこ?…///
何だよ急に…今は、俺がお仕置きしようとしてんじゃん?」


ずらされたままのブラのせいで
Tシャツの上から硬くなって透けてるぽっちりを摘まれた。

コリコリと捻られ、身体が熱く震えちゃう。

Tシャツの上から、ぽっちりを甘噛みされ、ちゅうちゅうと吸い付かれた。


「あン…うっ、あっ…。」


「透けてる…エロいな。」


ぽっちりをピンピン弾かれる。


「やぁん…。」


「こんなにして…
どうやってご奉仕するの?
濡れ濡れなんじゃない?」



ソファに押し倒されて、簡単にショーツに手を入れられた。



「やっぱ濡れてる。」


「……///…ん⁈ やっ⁈
舐めちゃダメ…汚いからぁん…
ん〜〜んっ!」


「綺麗にしてやるよ。」



ショーツの股上をズラしたまま、俊くんがあたしの彼処にベロベロと舌を這わせた。



「やぁ…あっ…恥ずかし…から…ダメ…やっ。」


そんなトコ舐められたら力が抜けちゃう。

何もわかんなくなって

俊くんがベロベロと舐める度に

強烈な快感を与えられ

腰を揺らし身悶えしながら

自分でも驚くほど甘く喚いて

頭ン中が真っ白になってた。




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