俺のウサギちゃん
第31章 二人の夜 二日目
「みみこ?イッちゃった?
ごめん…もう我慢できねぇ〜!」
ジーンズとボクサーパンツを脱ぎ捨てると、俊くんのは反り返るほど大きく勃ち上がってた。
ちゃんと見たコト無かったから、ちょっと引き気味なんだけど…目に入っちゃう。
紙袋を破り捨て、パッケージをイライラしながら剥がして、ようやくゴムを取り出す。
「みみこも脱いで?」
「あっ、うん…。」
先ほどイカされて気だるいまま、ぐっしょりと濡れたショーツをノロノロと下ろしてる。
いつもは、灯りを消してくれるから…こんな明るいトコでするのは初めてで…めちゃくちゃ恥ずかしい。
「ねぇ…恥ずかしいから
電気…消して?」
「だ〜〜め!
お仕置きだから、みみこの恥ずかしい顔も全部見せて?」
くっ…お仕置きっていつまでなのっ⁈
ごめん…もう我慢できねぇ〜!」
ジーンズとボクサーパンツを脱ぎ捨てると、俊くんのは反り返るほど大きく勃ち上がってた。
ちゃんと見たコト無かったから、ちょっと引き気味なんだけど…目に入っちゃう。
紙袋を破り捨て、パッケージをイライラしながら剥がして、ようやくゴムを取り出す。
「みみこも脱いで?」
「あっ、うん…。」
先ほどイカされて気だるいまま、ぐっしょりと濡れたショーツをノロノロと下ろしてる。
いつもは、灯りを消してくれるから…こんな明るいトコでするのは初めてで…めちゃくちゃ恥ずかしい。
「ねぇ…恥ずかしいから
電気…消して?」
「だ〜〜め!
お仕置きだから、みみこの恥ずかしい顔も全部見せて?」
くっ…お仕置きっていつまでなのっ⁈