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☆Hな短編小説☆

第9章 バイトの幸運



「…あやか…。ごめんな、成り行きとはいえ、こんなことになっちゃって…」


「ううん!全然!
すごく気持ちよかった!」


速球でくるなよ…


なんとなく照れるわ…!


「おい渚ぁぁぁぁっ!
どこにおるんだぁっ!今こっちくっそ忙しいっつーのに!くっそ!あいつ!
給料割り引いたる!」


「げっ!店長!!」


やっべぇ!バイトすっかり忘れてた!


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