☆Hな短編小説☆
第9章 バイトの幸運
「渚くんって言うんだ。
バイトだったんだね。」
「あ、うん。
ちょ、店長呼んでるから、行かなきゃ。」
「うん。がんばってね!
…あの!」
「うん?」
「また!またエッチしようね!
今度はホテルとか、もっといいところで!」
「っっ!!!」
いいのか!?
それは何を意味してるんだ!
「渚ぁぁぁぁっ!!やっと見つけたっ!何してたっ!!」
店長!!
「すいません!今行きます!」
でも、あやか!
「あやか!
もちろんだ!この店に来てくれたら、多分俺いるから!
また!な!」
「うんっ!!」
END