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☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師




「人が来るからやめてほしいのか?まだ七時だ、こねぇよ。安心しろ。」


ゆっくりと胸をもむ。

むにむに むにむに

あぁいいわこの胸最高。

弾力といい大きさといい、まじいいわ。

だんだん強く、早く。

もにゅもにゅっ もにゅっ


「ん………は…ぁ……」

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