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☆Hな短編小説☆

第5章 電車2



「あたしが…目つむったら…いつのまにか、ボタン外されてて…」


「じゃぁミカちゃん、目閉じて。」


あたしが目を閉じてうつむくと、駅員さんの手がボタンに伸びてきた。


ぷちん、ぷちん…



そしてややあって、胸の開放感。


「っや!ブラは外してない!」


「あれ?そうだったかな?ごめんね。
でももうとっちゃったし。ね?」


たしかに。もうとっちゃったし…。


「それにしても、かわいい乳首だねぇ。こんなにおったてちゃって。」


ピン!


駅員さんは、あたしの乳首を指で弾いた。

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