☆Hな短編小説☆
第5章 電車2
そう言って、駅員さんはあたしのおまんこに頭を埋めた。
そして舐めた。
まず、おまんこ全体をべろりと。
その次にクリトリスを舌で押しだした。
「んぁぁぁっっ!やだっ!いやぁっ!
そんなとこ汚いっ!や、ぁっ、は、あぁんっ!いやぁっ!」
叫んでも駅員さんのクンニは終わらない。
それどころか、穴に舌を入れてジュリジュリとあたしの愛液を吸いながら、足を抑えていた手でクリをいじる。
「あっやっやっおかしくなるっ!
んぁぁイくぅ!イく! イっちゃうのぉぉぉぁぁああああっっっ!」
ビクンビクン
あたしは、電車の中でイったよりも激しくイってしまった。
頭の中が真っ白になる。