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☆Hな短編小説☆

第5章 電車2


「はぁぁぁぁんっっ!!」


「っく、キッツ…」


駅員さんは、あたしを壁に手を付かせ、バックの退位にすると、グリグリと奥に押し付けた。


パンパンパンパン!!


激しく腰をふる。


「あぁっ奥にっ!奥にあたるぅっ!」


ひとしきりバックでつきまくると、駅員さんは動きを止めた。


「ここは駅員室だからね。」


そう言ってニヤッと笑うと、あたしをひょいっと抱きかかえた。


駅員さんのおちんぽが、いっそう奥にくる。

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