テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第5章 電車2




「おいこらクソ駅員!何してんだよ!」


駅員さんは、優くんのズボンのチャックを下げ、下半身を露わにした。


「彼氏くんのおちんちん、苦しそうだったからさ。オナニーでもしたらどう?
僕と彼女のミカちゃんのセックス見ながら、ね。」


ちなみに、田中さんはもうオナっている。


さっき、あたしがイく時に一緒に白い液体を飛ばしているのが視界の端にうつったもんね。


考え事をしていられたのもつかの間。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ