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☆Hな短編小説☆

第5章 電車2



「さぁて、どうオトシマエつけてもらおっかなぁ…♪」


え?オトシマエ?


「彼氏以外で感じたんだから、当たり前だろ?
今夜は寝かせないぞ☆」


「…優くん…星はないわ…。」


「ぐさっ!ふーんだ。せっかくミカを元気づけようと思ったのによぉ。ちぇー。」


うふふ♪


「わかってる!
優くん大好き!!ありがと!!」




〜END〜

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