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私の名前は優花。（ゆうか）
だけどその名前は誰も知らない。はずだった

客『霖ちゃーん、好きだよー』
優『霖もだよ、また来てね(にこ』
客『あ、お金を出さないとね(にこ
ここに置いとくからねぇ)』
優『ありがとう^ ^』

客が家を出ていくとやっと自分の時間がやってくる
タバコの火をつけながらテレビを見ながらゴロゴロしていた。
優『結構貰ったなぁー！いろいろ買えるぞ』
お昼頃チャイムがなった。
優『はーい』
ドアを開けるとそこには金髪のイケメンの人がたってた
○『初めまして、今日からお隣に住むことなったものです！』
優『そうなんですか！よろしくお願いします^ ^私の名前は『霖やろ？いや優花だっけ？？』
優花心(なぜ？？仕事の名前を知ってる？？自己紹介なんてしてないよ？？なぜ？？』
○『覚えとらん？？』
続く