無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

○『久しぶりだな？？優花(にこ 覚えとらん？？中学まで一緒やったで？？』
優『や…保徳！！！』
保『そうだで！！久しぶりだな！』
優『本当ー！中はいって！！本当久しぶりだね！！』
保『そうだな！お邪魔しまーす！』
優『なに飲む？？コーヒーでいいかな』
保『おう！』
保徳が待っているところにコーヒーを置いた
保『ありがとうな、さっき本当びっくりしてたわ？霖ちゃーん笑』
優『え！！なんで知ってるの？？保徳？うちなんもそんなこと言ってないよ！』
保『さっきしたやで！さっき老けたおっさんとすれ違ったや、そしたら客『あなた、霖ちゃんの次の人？？部屋わかりますか？？○○○室ですよ、』丁寧に教えて貰ったから来たんやで？まぁ隣だけどな？？あのおっさんとどんな関係なんや？？言ってみ？？』
保徳の話を聞いてびっくりした,
優『ただのお客様だよ…保『だったらこの金の量はなに？？お前、身体売っとるのか！)
保徳がちょっと怒ってた。
続く