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愛したるよ?

第4章 ごめんなさい 優花

やばい。保徳怒らせちゃった(大汗)
優『いや…そ、それは貯金してたお金だよー』
保『嘘や!お前さっきのおっさんをs○xしとっただろ!
俺の部屋からめっちゃ聞こえとったわ!』
完全に保徳は怒っていた。
正直に話さないとヤバいことになりそう…
優『そうだよ…。あの人とヤったよ!』
保『おまえな!優『保徳には関係ないじゃん!彼氏とかじゃないだからさ!』
その瞬間、
私をベットに倒した。
保『俺が教育したる!一生ほかの男とs○xできない身体にしたる!』
保徳は優花にキスをした。深い深いキスを
優『やぁー!や…めて!』
保徳はブラのホックを外し胸を揉みながら下へ下へ下がって行った
優『んぅ〜』
保『気持ちいのか??キスと胸を揉むだけで??』
そんじゃ、下はどうなってるの?
続く

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