テキストサイズ

愛したるよ?

第3章 引越し

保徳

今日は引越し日やなーと思いなが部屋を掃除をしていた。
三時間後
保『ふー、やっと思ったわー、腹減ったなぁ弁当でも買いにいくかそのあとお隣さんさんに挨拶してっと!弁当、弁当♪』
コンビニに行く準備をしていたらお隣からいやらしい声が聞こえて来た。
保『朝からやるなー。どんだけラブラブやねん!!』
一人ツッコミをしながら準備を完成し、コンビニに向かった。
お弁当を買い終わり、家に帰ってる途中老けたおっさんにあった、
老けたおっさん『霖ちゃんの次の人?霖なら○○○室ですよ!』
保『あ、どうも?ありがとうごさいます』
なんや、あのおっさん霖ちゃんて誰やねん!あと○○○号室なんて、俺のとなりやん!!!あってみるか
俺はこの後中学の同級生に会うなんて思っていなかった。
続く

ストーリーメニュー

TOPTOPへ