無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

真宙「…美智子」

美智子「？」

真宙「ううん、呼んだだけ」

美智子「（笑）」


繋がりあったまま
動かず抱き合っていた二人
動いて欲しいと思いながらも下半身に
まだ少し
痛みが残っていて
今のこの状態も少し辛かった


真宙「ごめんね…辛い、よね…」

美智子「えっちょっ…」


美智子の心を読み
途中にも関わらず体を離した真宙
確かに辛かったがこんな状態で離れられ
る方が
余計に辛い…


美智子「待って、私なら大丈夫だよ」

真宙「でも…」

美智子「真宙になら何されてもいいから
お願い…」

真宙「美智子…」

美智子「お願い、最後まで…」

真宙「…うんっ」

美智子「…ッ」


体を引き寄せられ
根本まで一気に挿れられ
かと思えば
途中まで抜かれまた挿れられ激しく中を
突かれた


美智子「んっ、は…ああっ…」

真宙「っ…」