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宮澤部長と私の関係性

第2章 スキンシップ


宮澤部長は後ろに周り首筋に




そっとキスをした///



「ちょっと…部長///ん、」




そのまま部長の右手がワンピースの中へゆっくりと入っていく




腰は左手で支えられて動けない…///





「もっと声を聴かせてくれてもいいんですよ」




ペロッと耳を舐められた///



「ひゃあぅっ…///」



「耳が弱いんですね(笑)」



クスクス笑いながら更に手を進める宮澤部長





こ、こんなの…///



嫌なのに…



嫌じゃない…///




「か、からかわないでください…///」




「からかってないんです…けどね…」


プルルルルル





部長室の電話が鳴った






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