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宮澤部長と私の関係性

第3章 気づいた気持ち

「んっ…はぁっ…///」



いやらしく糸を引き舌が離れて…




「ご馳走さま」



宮澤部長は色っぽく笑う…///




怒る事もできず



「失礼します…///」



私は慌てて頭を下げて車をおりてマンションへ入っていった





な、なんで?!!///




あんなキスされたら…///





マンションのドアを閉めてベッドに寝転がる







トロっ…///





私は自分のアソコから甘い蜜が溢れてる事に気がついて




身体がさらに熱くなる…///





「宮澤…部長…///」




キスされた唇を手で触れた…///





蓋をしたばかりの気持ちが溢れだす






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