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宮澤部長と私の関係性

第4章 わかった事わからない事




上半身裸の宮澤部長の胸に私の顔が…///




ドク…ドク…



あれ…?


宮澤部長の鼓動も早くなってる…///




って!!熱でてるからでしょ私///



「このままだと悪化します///あの、ほら…なにか着替え…」




離れようとしたら




「これ以上なにもしないから…もう少しこのままでいてください…」




頭の上で少し弱々しい声で宮澤部長はそう言った…





「少し…だけですよ…///」




ほんとは私もこのままでいたかったから自分に言い聞かせた…








少ししたら





「すーーーっ。」





宮澤部長の寝息が聞こえてきて




そっと離れた





冷えピタなんてなかったから氷枕と冷たくしたタオルを頭に置いて



温タオルで身体を拭いてあげる




少し…いや、かなりドキドキしながら…///




見た目はとても柔らかい印象なのに



すごく



男らしい身体に




私はドキドキして




身体が熱くなる///





「ズボンも…このままだと…また熱上がっちゃうよね…///」




そっと脱がせて






見てはいけない///

と思いつつも股間に目がいく私///





「すごい…///」





まだ大きくなってないはずの宮澤部長のアレはそのままでも大きくて…///




っ…///




大きくなったら…どうなるんだろ…///






イケナイ妄想が…膨らむ///






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