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宮澤部長と私の関係性

第5章 関係



朝食が終わってお皿を洗ってると



「そうだ立川さん昨日の服は洗濯して乾燥機にもかけてあるんで…とりあえずお風呂入りますか?」





「お、お風呂デスか?!///」




部長はクスクスと笑ってる…



「あぁ、一緒に入ると思いましたか?(笑)立川さんがいいなら僕はそれでもいいんですが…」





「ち、違います///」




一瞬本当に一緒かと思ってしまったことが恥ずかしい!!




「立川さんのお家まで帰ってると会社まで微妙でしょ?それならココでお風呂も入っていけば会社にも遅刻しないんじゃないかと思ったんですけど…どうします?」




あぁ!そういうことか…//(笑)




「は、はい。お言葉に甘えてお風呂お借りします!///あ…下着…」




「それならお風呂入ってる間に洗濯機と乾燥かけちゃったらいいですよ。わかりますか?」




「はい!大丈夫です」





「扉にバスタオルがあるので使ってくださいね」




「ありがとうございます」





そう言って私は宮澤部長のお家でお風呂を借りることになった




なんだか…すごいことしてるよね…///




借りていたカッターシャツを脱いで下着も脱ぐ…




「っていうか…こんな下着にシャツで部長の前にずっといたんだ…忘れてた…///」





少しえっちな格好をしてた自分が恥ずかしくて



下着を洗濯機の中に入れてスタートを押した





さっさと入ってしまおう///





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