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宮澤部長と私の関係性

第5章 関係




「ちょっ…///部長///な、何してるんですか!」




離れようとするけど更にギュッと抱きしめられて動けない…///





「僕と同じ香りがしますね」




ニコっとそう言われてドキっとした…///




「そ、そりゃ…お風呂借りたから…///」





「そんな簡単に男の家でお風呂借りてもいいんですか?」


今度は妖しい笑みでそう言って私の耳を舐める…///




「ひゃっ…///部長…っ。」




「部長ってまた…貴女は…」




そう言って首筋に顔を埋める…



ペロッ



舌で鎖骨をなぞるように舐められてゾクゾクしちゃう…///




「ん、…ぁ///ぶちょ…」





そのまま部長の唇で私の、口は塞がれた…///




部長の舌が私の舌を絡めとるようにして何度も吸い付く///




「昨日教えたはずですよね?…部長は禁止です」





少し拗ねた顔で言う宮澤…さん///





「宮澤…さんっ。はぁっ…///あの…時間がっ…ぁっ///」





キスをしながら宮澤さんの手は私の胸へ





大きく撫でるように触りながらも乳首に刺激が、くる…///




「はぁっ…///」




吐息が漏れると





「そんなに可愛い声きかされると我慢できなくなりますね」




耳元で宮澤さんが囁く





「…////」





宮澤さんは後ろに手を回して私のブラのホックをプチンと外した…




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