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宮澤部長と私の関係性

第7章 出張という名の…



「そうですか?じゃあ…」



そう言って遥さんは私のアソコに手を伸ばす



ぐちゅっ



明らかにさっきより濡れてる事がわかるぐらいの水音が響いて恥ずかしさのあまり目をとじた…///




「あれ?こんなにぐちゅぐちゅですけど?さっきより…」


「んっん…」



指を出し入れされて刺激される…///



さらに指がふえて



「んあっ…///」



目を開くと




唇がつきそうなぐらいの距離に遥さんの顔があった///





「どうします?このままつながっちゃいますか?」



「あ、えっと…///」





「いや、じゃないってことですね?そしたら…」




トンっと



押されて後ろ向きで四つん這いにさせられた私




「失礼しますね」




「んっっ…あぁあ///」




ズブっ…




後ろから勢いよく挿入されて一瞬頭が真っ白になった///





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