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宮澤部長と私の関係性

第7章 出張という名の…



「ちょっとまっててくださいね」


火照った私を放置して遥さんは立ち上がる



え?どうしよ…///



ここままでいるか迷っていると


遥さんは戻ってきてさっきのお酒の残りを目の前で飲む…けど飲めてなくて…遥さんの口からお酒が流れ落ちる



「あ〜あ。こぼれちゃいましたね僕もお酒でベトベトです。」


そう言って遥さんは私を持ち上げて


寝転ぶと私を自分の上に股がるように促す…///




「ほら、今度は那緒…貴女の番ですよ?綺麗にしてくださいね」



ニコっと笑う笑顔に心音が激しくなる///



「で、でも…//」



「あれ?貴女は僕に舐められてココだけでイッたくせに?」


ぷっくり立った乳首をツンと弾く


「あっ…///」


「ほら、ほら〜」


ツン、ツン

「んっ…///わ、わかりました…///」



「お願いします」



ドキドキしながら



ペロッ…///



遥さんの肌に流れたお酒を舐めとる///



「そう、あぁいいですね。」



頭を撫でられる




「もう少し下も」



誘導されるままお腹あたりを舐めると



私の胸が遥さんのおっきくなったモノに当たる…///




そっと遥さんは下着を脱いで




直接私の胸と遥さんのが当たると私のアソコがキュンとする///



「そこにもお酒垂れてません?」


意地悪に笑うから

「垂れてませんよ///」


否定すると




「あれ?そうですか?けど…舐めてくれると期待以上のことしてあげますよ」



「期待…///」



顔が赤くなるのがわかる…///



「期待してたんですね?」



ニヤリと笑うと



ツンツンと遥さんは器用におっきくなったモノで私の胸を突く…///




「して…///ませんっ///」




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