宮澤部長と私の関係性
第9章 悪戯
「おはようございます」
「おはよう」
翌日、いいです!って言ったのに遥さんは家まで迎えに来てくれた
助手席に乗って会社まで向かう
隣に並んで歩くなんて今までと何も変わりないんだけど通勤で並ぶ事なんてないから少し照れるなぁ…///
なーんて思いながらエントランスを抜けて部まで行くと
ニヤニヤとみんなが笑いながらこっちを見て
「おはようございま〜す」
そう口々に挨拶をしてきた
「おはよう」
宮澤部長は顔色変えずにそう言って入るけど私は
「お、おはようございます…///」
恥ずかしさのあまり声が小さくなってそそくさと席へついた
「で?進展あったの?」
涼子さんに声をかけられた
「え?!いや…」
ごまかそうとしたけど…
「なーに?何かあったって顔ね」
そう言われた///
みんなが側まできて聞き耳を立ててる…
「な、なにも///」
「そんなわけないじゃない!言いなさいよー」
「なに?どうしたの?」
ガヤガヤしてると部長が部長室から出てきて
「立川さん午後の件で打ち合わせが。あと、みなさん…あまり僕の立川さんをいじめないで下さいね?」
そう笑顔で言って私を部屋の中へ引き入れた///
「今のなにー?!そーゆーこと?!」
「やっぱりねー」
「ま、わかってたけどな」
外はガヤガヤとしてる///
「あ、あの…ありがとうございます…///」
ドアを閉める遥さんに声をかけると
ギュッと抱きしめて
「午後からの件ですが…」
仕事の話を始めた…部長…
だけど…
手は…
「あっ…ぁの、部長…///」
スカートの中に入って内腿を撫でる…///
「おはよう」
翌日、いいです!って言ったのに遥さんは家まで迎えに来てくれた
助手席に乗って会社まで向かう
隣に並んで歩くなんて今までと何も変わりないんだけど通勤で並ぶ事なんてないから少し照れるなぁ…///
なーんて思いながらエントランスを抜けて部まで行くと
ニヤニヤとみんなが笑いながらこっちを見て
「おはようございま〜す」
そう口々に挨拶をしてきた
「おはよう」
宮澤部長は顔色変えずにそう言って入るけど私は
「お、おはようございます…///」
恥ずかしさのあまり声が小さくなってそそくさと席へついた
「で?進展あったの?」
涼子さんに声をかけられた
「え?!いや…」
ごまかそうとしたけど…
「なーに?何かあったって顔ね」
そう言われた///
みんなが側まできて聞き耳を立ててる…
「な、なにも///」
「そんなわけないじゃない!言いなさいよー」
「なに?どうしたの?」
ガヤガヤしてると部長が部長室から出てきて
「立川さん午後の件で打ち合わせが。あと、みなさん…あまり僕の立川さんをいじめないで下さいね?」
そう笑顔で言って私を部屋の中へ引き入れた///
「今のなにー?!そーゆーこと?!」
「やっぱりねー」
「ま、わかってたけどな」
外はガヤガヤとしてる///
「あ、あの…ありがとうございます…///」
ドアを閉める遥さんに声をかけると
ギュッと抱きしめて
「午後からの件ですが…」
仕事の話を始めた…部長…
だけど…
手は…
「あっ…ぁの、部長…///」
スカートの中に入って内腿を撫でる…///