宮澤部長と私の関係性
第9章 悪戯
「会議が14時からです。それまでに資料の確認と準備をお願いします。会議の後…」
そう淡々と話をするのはいいけど…
「んっ…///ぁっ…」
耳元で話されて手は秘部付近を触れるか触れないか…///
「…です。わかりましたか?(笑)」
「はぁ…///わ、分かるわけないじゃないですかぁっ///」
こんなに焦らされてもう途中から頭に入って来てない///
「ダメですね(笑)身体で覚えてはどうですか?」
「え?」
遥さんはそう言うと…
膝に手をのばして
「14時から会議です」
そのまま太腿に触れ
「資料の確認をお願いします」
「ちょっと…///こんなの…///」
止めようと手を伸ばすと握られて指を舐められる…///
「あっ…///」
「会議の後は資料をまとめて下さいね」
そして耳を舐め…///
「早く終われば…ご褒美をあげますよ」
ふぅ…って息を吹きかけられて
「はぁっ…///」
声が漏れる///
ガクッと足元がふらついて
腰を支えてくれる遥さんは…
そっと骨盤あたりを撫でながら…
「今夜…あけておいてくださいね」
そう言った…///
「はぁ…///はぁ…///こ、こんなの///困ります!!」
「どうしてです?」
「どうしてって…///」
「絶対覚えたはずですよ?では、この資料お願いしますね!」
そう言って遥さんは部長の顔をして私に資料を渡して部長室を出て行った
な、なんだったの?!…///