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宮澤部長と私の関係性

第10章 食欲よりも


恥ずかしさより




触れて欲しくて



いつの間にか解かれた手で





そっと遥さんの手を握り





自分のアソコへ誘導する…///





「はぁっ…///焦らさないでっ…///」




「やらしい///」



クスっと笑って遥さんは





指を這わせると




「すごいヌルヌル…」



耳元で、囁く///




「だって…///あっ…」




激しくなる指の動きに腰が抜ける…///




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