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溺れる電車

第8章 5年後…。


わざと、マンコのネトネトを触った。



「ひゃぁ」



それから、M時開脚をさせられた。



「エロすぎ…なんだよ」



マンコが見えるように広げた。


そして、優人の顔が近づく。



くちゃ、くちゃ。




自分でも、信じられないような音が部屋中に鳴り響く。




「あっ、んんぁっ、んはっぁ」




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