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溺れる電車

第8章 5年後…。


「やばぁっ、イっちゃいそうぅっ」


「…ダメ」



それでも、優人は舐めるのを辞めなかった。


やばい。


3ヶ月もイってないだけのことはある。


自分でも考えられないほどの速さで意識が飛びそうだった。




「んぁっ、だめっ、はっん、イク!!」


「もっと俺を楽しませてよ」




優人は、イク寸前のところで舐めるのを辞めた。



カチャカチャ



次は、自分のズボンを脱いだ。


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