テキストサイズ

溺れる電車

第4章 罪作り




「ん…んぁっ、、あっ、うっ...
あっ」




「イっちゃだめだよ」




「ん...え…そんなぁっ」




ダメだ、もう快感がここまで来ている。




「ふぁっ、だめっぇ、もうぅ、イくぅ、いっく」





「我慢」






頑張って、我慢しているけど、全然無駄。






「あっ、んっ、ああっ、あああっああああんっんイっちゃうぅ!!」






「あー、イっちゃったか。お仕置きだな、ベットで」








ううっ、こんなんでイかないわけないでしょ。



ほんとドSなんだから...







ストーリーメニュー

TOPTOPへ