テキストサイズ

溺れる電車

第4章 罪作り






「ん!?よく聞こえないよー」





えっ、ひどくない?



酷いよ。。。もう!






「クリトリスだってばあ!」






良く、響く声で、言った。


もう、恥ずかしかったけど、


しょうがないよね。





優人はにっこり笑うと、




クリの一番気持ちいいところを


触る。




「あっぁっ、あんっ、あぁ…」





ダメだ。



私の感じるところを知っていて、

優しく触る。




クリは弱い…。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ