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溺れる電車

第5章 愛おしいなんて。



「なんで?、なんでこんなことしたの?こんな、えっち気持ちいいわけないじゃない!」



私の、問いかけにも無表情だった。


でも、カバンから何かを探していた。



そうして、一枚の写真を出す。



その写真を見て驚いた。





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