テキストサイズ

SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

「えっ・・・うそっ?ううっ・・・」

もしかしたらねー。後気づいてないみたいだけど顔かなり赤いよ?

「うう・・・困る・・・ほんとにバレちゃうよぉ・・」

あはは 大丈夫大丈夫!ちょっと様子おかしいかな?ぐらいでまさかバイブ入ってるとは思わないよ、誰もー

「もうっ!はぁっ・・・はぁ・・もうガマンできない・・」

ふふ・・なにがガマンできないのー?

「もー、分かってて聞いてるでしょ?w 気持ちよくしてほしい・・・」

恥ずかしそうに目を逸らすゆみちゃん。超かわいかったのでリモコン強にしてさらに苛めてやろうかと思ったんですがそこではやめときました。

あー、恥ずかしいとすぐそうやって目逸らすんだからー、ちゃんと喋る時は顔見ないとね?

「はぁっ・・・ううっ・・・ひどい・・・」

そうそう、ちゃんと人の目見て喋らないとねー?後で沢山可愛がってあげるから心配しないで?

「もう・・またそうゆう恥ずかしいこというんだから!」

あはは いやー、照れてるとこがかわいくて、つい言っちゃうんだよw んじゃそろそろホテル行こうか?

俺もゆみちゃんも飲み終わったしそろそろホテルに移動することにしました。でもこのままだと、バイブを強にするタイミングがないよな?と思ったんですよね。かと言ってこれからずっと強にしていれっぱなしにしたらゆみちゃん歩けないだろうし・・・。ということで時間制限つきで強にしてみようかと。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ