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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

俺の後ろにゆみちゃんを立たせて

ちと会計済ませるからそこで待っててね? といいながらリモコンを強にする。

「あっ!ううっ・・・ちょっと・・・待って・・・・んっ・・・」

会計始めてから済ませるまでの短時間ならまぁ大丈夫だろうと思ったのだ。会計が済んだので、ポケットの中でリモコンをOFFにしてゆみちゃんの方を振り向く。

お待たせ!あれ?どうしたの?膝がくがくしてない?

「ううっ・・・だめ・・止めてっ・・やばい・・・っ・・」

えっ?いや、俺リモコンOFFにしたけど?

「ええっ?まだ動いてるよ・・・っ・・ああっ・・だめっ・・」

OFFにしたと思っていたが、どうもリモコンの反応が悪かったのかバイブの方はオフになってなかったみたいだ。慌てて操作しなおすと無事バイブは止まったみたい。

「はぁっ・・・はぁっ・・・もうっ・・・イッちゃう・・とこだった・・・」

ごめんごめん、ちゃんとOFFになってなかったみたいだねー

「ううっ・・・ひどいっ・・・はぁ・・はぁ・・」

ふふ・・。ホテルに行って続きしよっか?もうイキたいでしょ・・?

「はぁっ・・ああ・・っ・・うん・・・したい・・・」

ふふ、いい子だね・・・よしよし・・。

最初に会った時に比べたら随分正直に自分のしたいことを言ってくれるなと思い、なでなでしながらホテルに向かうのでした・・・。

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