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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

コクコクとうなずくゆみちゃん。ということで最後のダメ押しに・・。首筋を舐めながら、下から上に耳まで舌を這わせる。

そのまま耳元で


ゆみちゃん? イッていいよ? と囁く

すると我慢しきれなくなったのか、ゆみちゃんの体がビクンと跳ねる。膝もガクガクして今にも崩れ落ちそうだったのでしっかり抱きしめて支えておく。

ビクビクも少し収まったので、ゆみちゃんの口に当てていた手をはずしてあげる。

「はぁっはぁっ・・・もう・・・ひどいっ・・・」

え?気持ちよくなかったの?

「はぁっ・・・いや・・・それは・・気持ちよかったけど・・」

あはは いいね、正直で!

「もうっ!いじわる!ひどい!」

ごめんごめん・・でもかわいかったよ?


ゆみちゃんの体を支えたまま、頭をなでなでしつつゆみちゃんにディープキス。

「んっ・・・んん!はぁっはぁっ・・・・あっ・・・」

ゆみちゃんの舌に舌を絡ませて・・。ゆみちゃんの舌の裏側を舐めたり・・。

「あっあ・・・・・んんっ・・!」

ゆみちゃんがキスの途中でまだ体をガクガクさせて、崩れ落ちそうになる。


んっ・・・ゆみちゃん、またイッちゃったの?

「はぁっはぁっ・・・・うん・・・ううっ・・・」

ふふ そうか、キスだけでイッちゃったかぁ?いい子だね、よしよし・・。

「ううっ・・やばい・・恥ずかしい・・っ・・」

えー?じゃあキスされるのいやだったの?

「うっ・・嫌じゃないけど・・・」

あはは そうそう、ちゃんと正直にね?

「もう!蓮さん、悪い顔してる!」

えっ、そう? 普通だけどー? まぁとりあえず撮影したのが完成するの待ってみようか?

「あっ!やばい!」


どうやらイクのを我慢するのに必死で撮影していたことを忘れていたらしい・・。

誰にも見られまいとして、キョロキョロしながら、完成品が出るまでプリクラに張り付くゆみちゃんは完全に挙動不審でしたw

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