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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

前に何度かゆみちゃんと来たホテルに到着。ホテルに着くまでに突然スイッチを入れ強にして、ゆみちゃんの足を止めたりしてたのでわりと時間かかった・・w

やや涙ぐんでた気がするが、それがまたいい!エッチな意地悪を受けた際、涙ぐんでもSを喜ばせるだけなので読者の方もお気をつけください。

部屋を選びながらゆみちゃんの様子を観察していたが、息もだいぶ荒いし、さすがにそろそろ立ってるのも辛そうだったので早めに部屋を選び入室。

ゆみちゃんが部屋に入ったのを確認してドアの鍵を閉める・・・。ゆみちゃんが靴を脱いだのを確認したら、後ろから抱きしめて両手で胸を優しく揉む。

「ちょっと・・・!はぁっはぁ・・・だめ・・・っ」

もうホテルだし声我慢しなくてもいいんだよ?

「ああっ・・でも・・まだ玄関のとこだし、廊下人通ったら聞こえちゃうよ・・」

ふふ そうゆうのがまた興奮したりして?

「だめっ・・そこだめ・・・っ・・ほんと声出ちゃう・・」

だから出していいよって・・。こうしたら我慢できないんじゃない?


するっと手を滑らせて、スカートの中に・・。下着の上から入ったままのバイブをグリグリと指で押してみる。下着はびしょびしょに濡れている・・。

「ああっ・・・ん・・!だめっ・・押さないで・・・」

ふふ 下着びちょびちょだねぇ・・。こんな濡らしちゃって・・・。

「ううっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・言わないで・・・」

恥ずかしそうに顔を真っ赤にするゆみちゃんが可愛くてもっと意地悪したくなる。

指でバイブをグリグリしたまま、耳を舐めながら耳元で・・・。

ほら、こうやってグリグリすると気持ちいいんでしょ?

「だめっ・・・あんまりしちゃうともっと濡れちゃう・・・」

もっと濡らす為にしてるに決まってるでしょ?気持ちよくなっていいよ・・。気持ちよくなってるとこ見せて?

「ああっん・・・だめっ・・立ってられない・・・・っ」

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