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SNSでのHな体験(ノンフィクション)

第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】

膝をガクガクさせてイキそうになるゆみちゃん。耳を舐めながらさらに苛めてみる。

いいよ?イッてるとこ見せて・・?

「ああっ・・・イクイク・・・・あああっ・・・・ううっ・・はぁっ・・・」

崩れ落ちそうになるゆみちゃんを支えてあげる。そのまま手を繋いで、部屋の奥へ・・・。

おいで・・・続きしよっか?

「はぁっはぁ・・・うん・・・・もう外していい・・?」

うん、そろそろ外そうか?下着びちょぬれだし・・・

「もうっ!蓮さんのせいでしょ!」

あはは ごめんごめん はい、じゃあ脱ごうねー

といいながらゆみちゃんのスカートに手を掛ける。

「えっ、ちょっと待って、自分で脱ぐ!」

だめだめ、どれだけ濡れたかちゃんと見てみないとね?

「えぇっ・・・恥ずかしい・・・っ・・」

ふふ  ほら、スカート持って、よく見えるようにたくし上げててくれる?

「ええっ!むりだよぉ・・・」

おっ、そうかそうか、じゃあスイッチを強に・・・

「もうっ!分かったよぉ・・・・」

渋々スカートをたくし上げるゆみちゃん。パンツはもうびちょびちょで、濡れてないとこないんじゃないかってぐらい。帰りどうしようかというレベル・・。

そのまま脱がそうとしたら、ゆみちゃんがこっちから視線を逸らしている。恥ずかしいから見てられないらしい・・。

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