
*もしも〜…*シリーズ
第2章 天地シリーズ ルイス&アル
「ちょ‥‥‥っと‥
ヤダ‥//‥待って!」
「待つ?
‥‥‥なにを待つんだ?」
隊長は片眉をつり上げ、冷めた目つきでアルを見据えると自由になっている片手を掴み、アルの上着を託し上げた
「‥‥‥やっ!?
何するの!!?‥‥っぁ‥」
クチュッッ‥‥チュ‥クッ‥‥
「ャッ‥‥ァッ‥‥//‥
ンンッッ‥‥ハァ‥っ」
隊長は露になった白くたわわに揺れる少女の胸に吸い寄せられるように口付ける
そして熱い舌をゆっくりと赤い突起した蕾に絡めた‥
「‥あぁぁッッ‥ヤァ‥っ‥
なん‥で‥こんな‥っ‥
ことっ‥んッックッ‥」
少女は肩で息を切らしながら隊長に聞き返す‥
「クス‥‥‥理由なんかない」
‥クチュ‥‥‥ッッ ‥チュっ
「ただ‥お前とこうしたかっただけだ──」
「‥あぁッッ‥ダメっ!!‥っ」
隊長は少女のズボンの中になんなく手を滑り込ませると、熱く湿りを帯びた部分をねっとりと這いまわる
「‥やだっ‥アァっ‥んフッッ‥」
クチュグチュ‥ッ‥クチュ‥
「クッ‥‥やだっっ‥て言うわりに──クチュッッ──…この音はなんだ?‥‥‥ん?
やっぱり躰は正直だな…」
「やっ‥//‥だっ‥てっそんな‥した‥らッッ‥あッやっ‥んっハァッ‥‥っ」
