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妹萌えフラグ3

第6章 妹の土産



相変わらず、まだ幼い顔してるくせに、こういうことは上手い。

「ユ…イぃっ!」

「出そうなのぉ?」

ユイは、俺の顔を伺うと、自らのスカートのポケットからコンドームを取り出した。

「おま!それ…!?」

「えへ、玩具と一緒にもらったんだ♪」

ユイは舌をペロッ出して、少しおどけて見せた後、口でゴムを装着してくれた。

時折、カリに唇が不意に当たったり、ユイの口から唾液が溢れ出てきたりで、

ぺニスは射精寸前まで成長する。

「入れるね♪」

耳元で、ユイが淫靡に囁いた。

ズブズブ、ヌブッ!ぬぷぷっ!

「っ!あああんっ!はああん…あぁっ!」

合体した瞬間、ユイの膣はひくつき、俺のぺニスを挑発する。

「も…ダメ…かもっ」

キリキリまで、持つか持たないか…。

「早すぎるよぉっ…」

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