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妹萌えフラグ3

第6章 妹の土産



俺のズボンがこんなに濡れているのは、ユイの愛液のせいなのか、それとも自らの先走りなのか。

「ダ…めだって…!」

「ガマンは、体に毒だよ♪」

ユイは、悪戯っぽく微笑むと、ズボンとパンツという、2枚の布越しに、自分の性器全体を俺の陰茎 にグイグイと押し付けた。

「お兄ちゃんも、イこうよ!」

ユイに一気に下半身をあらわにされ、羞恥心と比例するようにぺニスが肥大化する。

「うぁっ…」

「脱がされただけで感じちゃったのぉ?」

「ぐっ…」

返す言葉がない。

「言葉攻め♪さっきの仕返しね。」

ふふっとユイが扇情的に笑う。

「仕返し、たっぷりするからね♪」

ユイは、顔を俺の息子に近づけ、胸を俺の膝に押し付け、ぺニスを舐め始めた。

チュパッ、ジュプっ、ジュプブ!

「うあぁ…!ハァっ!」

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