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妄想学院

第2章 操をかけた鬼ごっこ


なぜなら、
ローターが動き出したから。



アッアッアッ
クリトリスに緩やかな振動が。

き、気持ちいいよぉ///



でもその振動はすぐ止まった。


はー良かったぁ。
そう思って走り始めるけど
ローターが気になってしょうがない。

そんな気持ちで走っていると
すぐそばに鬼が近づいてきていて、

ヤバイっ!

って思った瞬間に
ヴィーーンゥヴィーン


「っっひゃぁあ///」
ダメっ感じちゃ。

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