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妄想学院

第2章 操をかけた鬼ごっこ

逃げているけど、
だんだん足がガクガクしてきちゃう。


男子はなんとか振り払ったけど
イく寸前で止められてしまったあたしは
イきたくてイきたくてウズウズしている。

その後も、何回も何回も
ローターのスイッチを押されては
イく手前で止められる。

あたしの太ももは
垂れてきたあたしのエッチなおつゆで
ベトベトしている。





あぁっもう本当に
イきたくてしょうがないっ!!!

一回イけば収まるかな?

オナニー…しちゃおうかな…?

ちょっとだけ……






そう思ってあたしは
校庭のど真ん中で
オナニーを始めてしまった。

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