
妄想学院
第2章 操をかけた鬼ごっこ
体操着の上から胸を揉み、
ブルマの上から強くおまんこをこすった。
「あっっっアッはぁぁ〜ん」
はぁっ///気持ちいい。
ローターとクリトリスがこすれて。
でも、もっと直接的な…
あたしは体操着を胸の上まで捲り上げて
乳首をつまみ、
ブルマの中に手を突っ込んで
クリトリスに指を這わせた。
クチュクチュクチュクチュ
だんだん速く指を動かす。
「あっあっあっアァ…」
『見ろよアイツ、
校庭の真ん中でオナニー始めたぞ。』
『淫乱だなー』
『今行けば絶対捕まえられるって』
と男が近づいてきたのに
あたしは全然気づかなかった。
